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発達・療育研究

既成の発達理論や療育論にとらわれることなく、生きている現実の子どもたちの世界に対する理解を深めることを主旨とする発達と
治療教育の論文集です。
(年刊:1部880 円 ※ 別冊は除く -送料別)

定期刊行物
京都国際社会福祉センターでは、『発達・療育研究』と『国際社会福祉情報』を年1回発行しています。
※ 両誌ともに、論文の投稿や取り上げてほしいテーマ等のご希望をお待ちしております。
定期購入・バックナンバーご希望の方はお電話でお問い合わせください。


発達・療育研究 第32号(2016.12
保育士は新版K式発達検査2001をどのように捉えているのか?
 -検査との関わりが比較的多い保育士へのインタビューから-
原口 喜充
大谷 多加志

幼児期初期における数量認知の発達
山口 真希

発達障害児をもつ養育者の小学校就学時における学級決定の心的プロセスについての研究
菓子井佐英子
下田 芳幸
石津 憲一郎

「卵割りの発達心理学」の可能性を探る:手と卵を中心に
松本 光太郎





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